年末年始は風邪でダウンしていた河合です。
皆様、病気の予防大事です。
今月の気に入ったお話です。
知人の結婚が決まったのですが 結婚の極め手は夏の終わりに一緒に歩いていたときに風が吹いて
「秋きぬと目にはさやかに見えぬども」と何気なく呟いたら
相手の方が「風の音にぞ驚かれぬる」 と次いで
「あ、私はこの人と結婚するんだ」と思った
ということなので万葉集と古今和歌集は覚えておこうな。
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現在においても時を超えて、和歌って役割を果たすんですね^_^